7歳以上は年齢と共に発症率上昇。犬の糖尿病に関する調査
2009年11月13日
2009年11月12日 「犬の糖尿病に関する調査」結果発表
アニコム損害保険株式会社は、11月14日の世界糖尿病デーに合わせて「犬の糖尿病に関する調査」を実施し、結果を発表した。
「犬の糖尿病に関する調査」は、どうぶつ健康保険共済制度契約始期日が2004年4月1日から2008年3月1日までの684,211頭の請求データを集計。犬の糖尿病について調査した。
その結果、3歳以下の犬は男女共に0.04%未満であるのに対し、7歳では0.2%以上と、年齢と共に発症率も上昇。10歳の場合、男の子は0.55%、女の子は0.99%となり、7歳以降は特に女の子の発症率が高くなる傾向があった。
また犬種別では、シベリアン・ハスキーの発症率が最も高く、0.41%。以下アイリッシュ・セッター、ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア、ミニチュア・シュナウザー、バセンジーと続き、いずれの犬種も犬全体の発症率0.18%を上回っていた。
その他、糖尿病による平均通院回数は6.8回と、全疾患平均の2倍以上。他の疾患に比べて長期かする傾向がある上、平均診療単価も12,765円と、全疾患平均より高かった。
[ 犬の糖尿病に関する調査 ]
■ 犬種別発症傾向:シベリアン・ハスキー 0.41%
アイリッシュ・セッター 0.31%
ウエスト・ハイランド・ホワイト・テリア 0.25%
ミニチュア・シュナウザー 0.24%
バセンジー 0.20%
■ 平均通院回数:
糖尿病 6.8回
全疾患平均 2.6回
■ 平均診療費単価:
糖尿病 12,765円
全疾患平均 8,784円
■ 1年間の診療費推計:
糖尿病 86,802円
全疾患平均 22,838円

《関連リンク》
アニコム損害保険株式会社
→ 11月14日は世界糖尿病デー、犬の糖尿病に関する調査を実施
サイト内すべての記事の許諾なき編集、転載の一切を禁じます。[著作権について]
スポンサードリンク
トップ »
アンケート・ランキング
»
7歳以上は年齢と共に発症率上昇。犬の糖尿病に関する調査











