全犬種5歳以上は要注意。犬の循環器系疾患に関する調査

2009年08月11日

2009年8月10日 「循環器疾患(心臓や血管の病気)に関する調査」結果発表

アニコム損害保険株式会社は、8月10日の"ハートの日"に合わせて実施した「循環器疾患(心臓や血管の病気)に関する調査」の結果を発表した。

「循環器疾患(心臓や血管の病気)に関する調査」では、循環器系疾患の発症率について年齢別や犬種別にデータを集計。ライフステージ別の注意ポイントや、人間の年齢別循環器系疾患発症率推移などと合わせて発表した。

犬の循環器系疾患発症を年齢別に見ると、0歳から4歳までは0.8%から1.5%を推移。5歳を過ぎると年齢と共に発症率も上昇し、5歳2.4%、6歳4.1%、7歳6.8%となり、9歳以上は14.4%あった。

また、循環器系疾患の場合の平均通院回数は4.5回と、全疾患平均の2.6回より多く、慢性化する傾向が高いことが判明。平均診療費単価も、全疾患平均の8,784円より高く9,274円であった。

犬種別では、キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルが最も高い発症率となる15.3%。次いで2番目にポメラニアン5.9%、マルチーズが5.3%、シー・ズーとヨークシャー・テリアが共に3.8%と続いた。

人気犬種の中では、チワワとトイ・プードルが全犬種平均の2.9%を上回り、チワワが4.9%、トイ・プードルが3.4%。一方、ミニチュア・ダックスフンドは全犬種平均よりも低い1.8%という結果であった。

[ 循環器疾患(心臓や血管の病気)に関する調査 ]
対象データ:
契約始期日が2006年10月1日〜2007年9月30日までの227,876頭分の請求データ
犬種別発症傾向集計方法:
1年間の契約期間中に循環器疾患で1日以上通院した犬を"発症した犬"とし、各犬種の契約頭数に対して発症した犬の割合を算出
調査項目・主な結果:
■ 循環器系疾患発症の年齢別推移
9歳〜 14.4%
8歳 8.1%
7歳 6.8%
6歳 4.1%
5歳 2.4%
■ 平均通院回数・平均診療費単価
平均通院回数 循環器疾患 4.5  全疾患平均 2.6
平均診療費単価 循環器疾患 9.274  全疾患平均 8.784
1年間の診療費推計 循環器疾患 4,1733  全疾患平均 22,838.4
■ 犬種別発症傾向 人気犬種
チワワ 4.9%
トイ・プードル 3.4%
ミニチュア・ダックスフンド 1.8%
全犬種平均 2.9%
■ 犬種別発症傾向 高発症率の犬種
キャバリア・キング・チャールズ・スパニエル 15.3%
ポメラニアン 5.9%
マルチーズ 5.3%
シー・ズー 3.8%
ヨークシャー・テリア 3.8%


アニコム損害保険株式会社 愛犬が5歳を過ぎたらハートに注意~8月10日はハートの日、循環器疾患(心臓や血管の病気)に関する調査を実施~

・ アニコム損害保険株式会社 http://www.anicom-sompo.co.jp/
→ 愛犬が5歳を過ぎたらハートに注意 ~8月10日はハートの日、循環器疾患(心臓や血管の病気)に関する調査を実施~

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