脂質異常の疑いがある2,484症例で7割以上の犬が高脂血症

2009年07月28日

2009年7月27日
「犬の脂質代謝詳細検査サービス LipoTEST 2,484症例の調査」結果発表

株式会社スカイライト・バイオテックは、スペクトラム ラボ ジャパン株式会社と日本獣医生命科学大学 獣医学科 獣医内科学教室と協同で実施した「犬の脂質代謝詳細検査サービス LipoTEST 2,484症例の調査」の結果を発表した。

「犬の脂質代謝詳細検査サービス LipoTEST 2,484症例の調査」は、過度の食餌や室内飼育による運動不足などによって生活習慣病にかかる犬が増えていることを背景に、生活習慣病は脂質異常を伴うことが多いことから、同社が開発した脂質代謝詳細検査サービス"Lipo TEST(リポ・テスト)"を用い、犬の脂質代謝を従来よりも詳しく検査。脂質異常が疑われた犬に対してLipo TEST(リポ・テスト)を実施した2,484症例の集計調査を行った。

調査の結果、全検査症例の内75.7%が高脂血症であることが判明。その内、62.6%が高中性脂肪血症、46.0%が高コレステロール血症であった。さらに、その内32.9%は高中性脂肪血症と高コレステロール血症の両方が認められた。

また症例内容を犬種別に調査した結果、特に異常が多かった高脂血症多発犬種上位はミニチュア・シュナウザー(249症例)やシェットランド・シープドック(239症例)、シー・ズー(208症例)の3犬種。ミニチュア・シュナウザーの異常の約9割は高中性脂肪血症で、シェットランド・シープドックの異常の約9割は高コレステロール血症であった。

[ 犬の脂質代謝詳細検査サービス LipoTEST 2,484症例の調査結果 ]
実施期間: 2005年12月〜2009年6月末
症例数: 2,484症例
主な調査結果:
= 高脂血症 =
●全検査症例の内75.7%(1,880症例)が高脂血症
●内訳
 ・高中性脂肪血症 62.6%(1,555症例)
 ・高コレステロール血症 46.0%(1,142症例)
 ・高中性脂肪血症・高コレステロール血症の両方 32.9%(817症例)
= 高脂血症が多かった犬種 =
1位 ミニチュア・シュナウザー 249症例
2位 シェットランド・シープドック 239症例
3位 シー・ズー 208症例
4位 雑種 145症例
5位 トイ・プードル 106症例


株式会社スカイライト・バイオテック

・ 株式会社スカイライト・バイオテック http://www.lipotest.jp/
→ 【PDF】犬の脂質代謝詳細検査サービス『LipoTEST』2,484症例の調査結果

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