人獣共通感染症を知る第一歩「ズーノーシスハンドブック」
2009年05月01日
2009年4月20日 「ズーノーシスハンドブック」発刊
株式会社メディカル・サイエンス・インターナショナルは、岸本寿男・山田章雄/監修「ズーノーシスハンドブック」を発刊した。
「ズーノーシスハンドブック」は、医師と獣医師が、お互いが共有するべき情報や診療時に知っておくべきこと、最近の話題などを書き下ろした人獣共通感染症に関するハンドブック。現場での迅速な対応に役立つよう、人と動物の症例写真を多用した視覚的に理解しやすい人獣共通感染症の診断・治療ガイドである。
本書では、人獣共通感染症についてウイルス・蠕虫・原虫・細菌・真菌・プリオン・リケッチアなどに分類し、全73の人獣共通感染症について解説。それぞれ病原体や感染症法の類型、症状、輸入感染症、国内発症の有無などを分かりやすくまとめた。またTopics&Reportsでは、狂犬病の症例報告やグルメを介したズーノーシス、海外渡航者感染症について紹介。H5N1インフルエンザ 新たなパンデミックは発生するか?などについてもふれている。
[ ズーノーシスハンドブック ]
出版: 株式会社メディカル・サイエンス・インターナショナル
監修: 岸本寿男、山田章雄
ISBN: 978-4-903843-02-5
サイズ: A5判 並製本 オールカラー 本文232頁+別冊8頁
主な目次:
・ズーノーシス(Zoonosis)・人獣共通感染症とは
・感染症の基礎知識
・バイオリスク管理(マネジメント)とは
・ズーノーシスの今日的問題点・ズーノーシス対策
・ウイルス
・蠕虫
・原虫
・細菌
・真菌
・プリオン
・リケッチア
・Topics & Reports

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