全国の狂犬病予防注射接種率は75.6%。厚生労働省
2008年11月20日 平成19年度
「犬の登録頭数と予防注射頭数等の年次別推移」
「都道府県別の犬の登録頭数と予防注射頭数等」 発表
厚生労働省は、平成19年度「犬の登録頭数と予防注射頭数等の年次別推移」と「都道府県別の犬の登録頭数と予防注射頭数等」を発表した。
「犬の登録頭数と予防注射頭数等の年次別推移」では、登録頭数が前年度よい103,909頭増加の6,739,716頭。狂犬病の予防注射頭数も前年度より187,568頭増加の5,097,615頭であった。また、抑留頭数は14,086頭減少の72,535頭、返還頭数は404頭減少の14,544頭。差引頭数は57,991頭となり、前年度より13,682頭減少した。
全国の狂犬病の予防注射率は前年度より1.6%増加の75.6%で、平成19年度「都道府県別の犬の登録頭数と予防注射頭数等」で最も狂犬病予防注射の注射率が高かったのは前年度と同じ長野県。長野県の狂犬病予防注射率は前年度より5%増加の95.5%であった。
また全国の徘徊犬抑留頭数72,535頭の内、最も多かった都道府県は茨城県の4,519頭。全国の返還頭数14,544頭の内、最も多かったのは愛知県で1,100頭の犬が返還された。
[ 犬の登録頭数と予防注射頭数等の年次別推移 -平成19年度分一覧- ]
登録頭数: 6,739,716頭(前年度:6,635,807頭)
予防注射頭数: 5,097,615頭(前年度:4,910,047頭)
抑留頭数: 72,535頭(前年度:86,621頭)
返還頭数: 14,544頭(前年度:14,948頭)
差引頭数: 57,991頭(前年度:71,673頭)
[ 都道府県別の犬の登録頭数と予防注射頭数等 ]
全国注射率: 75.6%
= 登録頭数上位5都道府県 =
愛知県 458,224頭(前年度:447,338頭)
東京都 454,673頭(前年度:433,537頭)
神奈川県 427,490頭(前年度:409,883頭)
埼玉県 372,881頭(前年度:363,811頭)
大阪府 344,500頭(前年度:325,179頭)
= 注射率上位5都道府県 =
長野県 95.5%(前年度:95.0%)
山形県 95.3%(前年度:94.4%)
新潟県 90.8%(前年度:90.1%)
岩手県 88.6%(前年度:87.0%)
神奈川県 84.9%(前年度:84.4%)
= 抑留頭数上位5都道府県 =
茨城県 4,519頭(前年度:4,664頭)
熊本県 4,461頭(前年度:4,857頭)
沖縄県 4,333頭(前年度:7,412頭)
千葉県 4,280頭(前年度:4,772頭)
埼玉県 2,996頭(前年度:3,145頭)
= 返還頭数上位5都道府県 =
愛知県 1,100頭(前年度:1,111頭)
神奈川県 1,022頭(前年度:1,011頭)
長野県 749頭(前年度:773頭)
北海道 744頭(前年度:685頭)
東京都 731頭(前年度:830頭)
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