ティーカッププードル、豆柴を勧められない理由。JKC
2008年09月03日
2008年9月 「ティーカッププードル、豆柴について」 発表
社団法人 ジャパンケンネルクラブは、「ティーカッププードル、豆柴について」のお知らせを発表した。
近年、トイプードルや柴犬など従来の犬よりサイズが小さな"ティーカッププードル"や"豆柴"についての問い合せが多く寄せられるようになり、"ティーカッププードル"及び"豆柴"に関する同会の姿勢を発表。純粋犬種の健全な発展育成を目指す同会がお勧めできない理由について説明した。
今回の発表では、ティーカッププードルや豆柴という名称が正式な犬種名ではないことを説明した上で、各犬種の歴史から犬種としての健全さ、理想的な姿など、各犬種の理想像を記した"スタンダード(犬種標準)"について紹介。
プードルと柴犬の分類及びスタンダードについて記載すると共に、ティーカッププードルや豆柴などの極めて小さなサイズの個体の場合は、犬種標準から逸脱しており、犬としての健全性に欠け、注意が必要であることを説明した。
その為、ティーカッププードルや豆柴は小さく可愛いらしいものの、純粋犬種の健全な発展育成を目指す上で同会はお勧めできないと発表。
繁殖者(ブリーダー)は、健全な子犬を繁殖すべきであり、本来の犬の繁殖が各犬種の理想の姿について正しい知識を持ち、繁殖者が研究を重ねて行うべきものであると述べた。
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