最多犬年齢は7歳、10歳以上は29%。進む犬の高齢化
2008年02月22日
2008年2月22日 「第14回(平成19年度) 全国犬猫飼育率調査結果」 公開
ペットフード工業会が、「第14回(平成19年度) 全国犬猫飼育率調査結果」を公開した。
平成6年より調査が開始された全国犬猫飼育率調査の最新版、「第14回(平成19年度) 全国犬猫飼育率調査結果」が公開。犬の推計飼育頭数や犬の年齢、ペットフードの情報源と購入時の確認点などについての調査結果が明らかになった。
Yahoo!リサーチモニターから抽出された調査対象者から得た有効回答数4666サンプルで、飼育所帯率は昨年対比-0.3%の18.9%(昨年19.2%)。拡大推計した全国の犬の現在飼育頭数は1252万2000頭、平均匹数は1.30(昨年1.34)という結果になった。
また犬の年齢別では7歳代が最も多く、一般的に高齢期と呼ばれる7歳以上の犬は全体の51%。10歳以上は全体の29%と、およそ4頭に1頭が10歳以上の高齢犬であることが分かりさらにペットの高齢化が進んでいた。
今年度から開始したペットフードに関する情報源と購入時の確認点についての調査結果では、情報源として最も多かったのは“店頭で陳列されている商品”。ペットフード購入時の確認点としては、栄養成分や原材料、機能・効能が多かった。
犬の健康に対する関心度は継続して高く、“大変気にしている”と“やや気にしている”合わせて92.2%。犬の体型については“やや太っている”と“太っている”合わせて全体の24.1%という結果であった。
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