グルコサミン&コンドロイチン&・・・で犬の関節症が改善

2008年02月18日

2008年2月15日 
関節症発症犬に対するグルコサミン・コンドロイチン硫酸配合剤経口投与の臨床学的効果 発表

サントリー株式会社健康科学センターが、北海道大学大学院獣医学研究科との共同研究により、グルコサミン・コンドロイチン・ケルセチン配糖体含有サプリメントが犬の関節症を改善する事を確認したことを発表した。

2008年2月3日に開催された“第7回 動物のサプリメント研究会”にて発表された「関節症発症犬に対するグルコサミン・コンドロイチン硫酸配合剤経口投与の臨床学的効果」についての研究成果。

関節症を発症した犬にグルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸(サメ軟骨粉末)、ケルセチン配糖体を含むサプリメント(試験タブレット)を30日間経口投与し、症状の改善について検証・評価が行われた結果が発表された。

今回の研究により、変形性関節症33例、炎症性関節症17例の計50例のうち、特に変形性関節症の例に顕著な改善を確認。獣医による評価では主に足を引きずる度合いや痛がり方の程度に改善が見られ、飼い主の評価においては主に運動の軽快さに顕著な改善が確認された。

これにより同社では、関節症を発症した犬など動物に対して治療薬を継続的に投与するだけでなく、サプリメントの継続投与によって足を引きずる症状や痛がり方の程度などを改善することができる可能性を示唆。今後、関節症に悩む動物たちの生活の質の改善及び向上に向け、グルコサミン塩酸塩、コンドロイチン硫酸(サメ軟骨粉末)、ケルセチン配糖体を含むサプリメントに期待されるとまとめた。

>> 関節症発症犬に対するグルコサミン・コンドロイチン硫酸配合剤経口投与の臨床学的効果 詳細
(日経プレスリリース)


サントリー株式会社   北海道大学 大学院獣医学研究科・獣医学部

・ サントリー株式会社 http://www.suntory.co.jp/

・ 北海道大学 大学院獣医学研究科・獣医学部 http://www.vetmed.hokudai.ac.jp/

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