米国ペットフードリコール問題で製造・輸入業者等を起訴
2008年02月08日
2008年2月6日 米国連邦大陪審が中国企業2社及び米国食品商社1社を起訴
The U.S. Food and Drug Administration(米国食品医薬品局/FDA)は、米国連邦大陪審が2006年のペットフードリコール問題でリコール対象となっていたペットフード原材料の製造・輸出入・流通に関わっていたとして、中国と米国の企業3社を起訴したと発表した。
今回米国連邦大陪審が起訴したのは、中国のペットフードの原材料製造業者Xuzhou Anying Biologic Technology Development Co., LTD. (XAC)と、Suzhou Textiles, Silk, Light Industrial Products, Arts and Crafts I/E Co. LTD.(SSC)の2社と、米国・ラスベガスの輸入業者ChemNutra, Inc.の3社。
中国当局からの検査を逃れるため虚偽の申告を行い、800トン(約$850,000相当)の米国で使用禁止科学物質“メラミン”が混入した小麦グルテンの製造・輸出入に関わった疑いで起訴された。
メラミンは、小麦グルテンなどに混入させることによってタンパク質の最低含有量高くみせることが可能。メラミンが混入した小麦グルテン使用製品には最低含有率75%と表示されていた。
>> 米国連邦大陪審が中国企業2社及び米国食品商社1社を起訴(英語)
・ The U.S. Food and Drug Administration (英語) http://www.fda.gov
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