仮設住宅でペットと暮らす人を支援。ワクチン無料接種
2007年9月19日 「ワクチン無料接種」 実施
2007年9月20日 「新潟県中越沖地震動物救済本部 募金」受付状況 公開
新潟県福祉保健部生活衛生課は、仮設住宅でペットと暮らす人への支援の一環として「ワクチン無料接種」を実施した。
平成19年度新潟県中越沖地震の発生によって被災した動物と、ペットと暮らす人々への支援を行っている新潟県中越沖地震動物救済本部は、各仮設住宅を巡回し、社団法人 新潟県獣医師会や新潟県動物愛護協会と共に「ワクチンの無料接種」を実施。
26世帯の犬にワクチン接種を行い、35世帯に犬ねこ用名札を配布、13世帯にゲージ等の貸出しを行い、40世帯の健康や飼育相談を受け付けた。
そして、支援を希望しなかった世帯を含め143世帯に動物飼育に関するパンフレットを配布。仮設住宅でペットと共に暮らす人々の支援を行っている。
また今回のワクチン無料接種に関する報告と共に、募金の受付状況、活動資金の使い道について公開。
これまで新潟県中越沖地震動物救済本部の活動資金に432件、11344722円の募金を受付たことを発表した。
そして2007年9月14日現在、募金を受け付けた活動資金161万2千円の使途内訳は、ボランティア保険料 約8万円、被災者通信切手代 3万3千円、シェルター(借上料、光熱水費等) 121万円、支援物資・医薬品・飼養物品等 27万6千円。
物資について、ペットフード工業会からペットフードやペット用品などの無償提供を受け、被災動物飼育者に配布すると共に、一時預かり動物の給餌に使用している。
その他、新潟県動物医薬品器材協会からは混合ワクチン、ノミダニ予防薬、下痢止め治療薬などの無償提供を受けて、同様に使用している。
>> 「ワクチンの無料接種」実施 報告/PDF
>> 「新潟県中越沖地震動物救済本部 活動資金募金」 受付状況・使途概要/PDF












