細菌による皮膚の感染症に新薬剤「コンベニア(R)注」
2007年08月23日
2007年8月21日 「コンベニア(R)注」 発売
ファイザー株式会社が、細菌性皮膚感染症治療薬(抗生物質)「コンベニア(R)注」を発売した。
今回ファイザー株式会社が発売した「コンベニア(R)注」は、犬・猫の細菌性皮膚感染症の治療用として単回投与する注射剤。
1回の注射後14日間効果が持続し、犬や猫の中でも来院数が多い細菌性皮膚感染症に対して高い有効性を発揮する薬剤である。
「コンベニア(R)注」は、特に犬の中で最も多い"スタフィロコッカス・インターメディウス"に高い有効性を示すと共に、幅広い細菌類に効能を発揮。
1回の注射によって有効血漿中濃度が14日間維持されるため、獣医師が指示した量・時間・期間を守り、指示通り確実に動物に薬剤を飲ませる投薬遵守"コンプライアンス"が得ることができる。
[ コンベニア(R)注 ]
・ 成分・分量
1バイアル中に、セフォベシンナトリウム800mg 含有
・ 効能・効果
有効菌種 :
スタフィロコッカス・アウレウス、スタフィロコッカス・インターメディウス、スタフィロコッカス・シムランス、プロテウス・ミラビリス、パスツレラ・ムルトシダ
適応症 : 犬・猫 細菌性皮膚感染症
・ 用法・用量
表示力価に従い1mlあたり80mg(力価)となるように注射用水で溶解して用いる。犬・猫に体重1kgあたりセフォベシンとして8mg(力価)を皮下に1回注射する。
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