被災動物の現状。復興進める新潟県 動物救済本部
2007年08月22日
2007年8月21日
「新潟県中越沖地震動物救済本部 活動報告」 公開
新潟県福祉保健部生活課が、2007年8月20日時点の「新潟県中越沖地震動物救済本部の活動について」報告・公開した。
平成19年新潟県中越沖地震の発生後、被災した動物や飼育者の支援活動のため設置された新潟県中越沖地震動物救済本部。
2007年8月16日で地震の発生から1ヶ月が経ち、これまでに動物飼育に関する相談は169件寄せられた。
これまでの相談で最も多く寄せられた相談内容はフード等の提供。次いで、一時預かりや飼育動物の健康に関する相談が多く寄せられた。
また新潟県内の動物保護管理センターでは、現在被災によって飼育が難しくなった犬22頭を一時預かり中。2007年8月12日時点で27頭いた一時預かりの犬も徐々に減っている。
現在では設置された仮設住宅で動物と一緒に暮らすこともできるようになり、仮設住宅での動物との生活に関する支援も実施。
今後も新潟県では継続して、緊急災害時動物救援本部の協力の下、ペットフードやペットシーツ、排泄物処理袋などの物資提供を行っていく。
>> 「新潟県中越沖地震動物救済本部 活動報告」 詳細/PDF
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