被災地で犬と共に暮らす人々。仮設住宅での生活
2007年08月16日
2007年8月13日
「仮設住宅における動物飼育の注意ポイント」 公開
新潟県は、仮設住宅に住む平成19年新潟中越沖地震によって被災した人が動物を飼育する場合に支援することを発表すると共に、「仮設住宅における動物飼育の注意ポイント」をPDF形式で公開した。
本日、2007年8月16日で、平成19年新潟中越沖地震の発生から1ヶ月。
生活再建、”ふるさと再建”を目指す新潟県では、ライフラインの復旧は進んでいるものの、不自由な避難所生活や仮設住宅で生活する被災者もいることから、室内飼いを原則として仮設住宅での動物飼育を許可すると共に、動物を飼育する人を支援することを決めた。
仮設住宅で動物を飼育する場合の支援として新潟県は、ペットフードや排泄物処理袋などの動物用緊急支援物資を提供。
犬と共に暮らす人々の日常生活において、欠かすことのできない食事やトイレまわりの必要物資を提供すると共に、室内で飼育するためケージの貸出しを行う。
また、新潟県と新潟県獣医師会の獣医師による動物の健康相談やワクチンの無料接種も実施。
獣医師がそれぞれの犬や猫など動物の健康相談を行うため、各仮設住宅を巡回する。
そして、限られたスペースでの共同生活の場で、周囲との理解を得ながら生活する必要がある仮設住宅で過ごす人々に「仮設住宅における動物飼育の注意ポイント」を公開。
動物の飼育は室内飼いを原則とし、伝染病の発生を防止すること、繁殖を制限すること、所有者を明示すること、専門家のサポートを受けること、5つの飼育に関するポイント、仮設住宅で動物を飼う際のルールについて説明した資料を公開した。
>> 「仮設住宅における動物飼育の注意ポイント」 詳細/PDF
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