6/100頭強が心疾患。7歳~のシニア犬は特に要注意
8月10日 ハートの日
アニコム インターナショナル株式会社が、新たに実施した「犬の心疾患に関する調査」の結果を公開した。
新たにアニコム インターナショナル株式会社が実施した「犬の心疾患に関する調査」では、同社が提供するどうぶつ健保の給付金請求データを基にデータを集計。
2004年1月1日から12月31日に新規・継続でどうぶつ健保に加入した203208頭の加入後1年間の給付金データから、犬の心疾患の発症率について調べた。
そして今回「犬の心疾患に関する調査」の結果を公開。年齢別心疾患の発症率を発表した。
「犬の心疾患に関する調査」の結果、0歳から10歳以上まで全体的に発症率は増加傾向。
5歳と6歳の間で僅かに減少するものの、その後6歳から7歳にかけては6歳時の発症率の約倍、全体の6.77%が心疾患を発症している。
また、0歳から3歳までは増加の割合は低く、その後5歳までは1歳につき1%前後増加しているのに対し、7歳以上は1歳ごとに2%前後の増加。
加齢と共に増加する心疾患は、若い時の倍前後の可能性で発症していることが明らかとなった。
心疾患の予防には、特に7歳を過ぎた頃から太りすぎや急激な運動、大きなストレスなどに心臓への負担などに注意が必要。
若い頃から食べさせ過ぎやストレスのかかりやすい環境をさけ、シニアになった後も特に体調の変化に注意しながら、その時々に合わせた食事や適度な運動をすることが大切になる。
[ 犬の心疾患に関する調査 -年齢別心疾患の発症率- 結果 ]
0歳 0.74%
1歳 0.81%
2歳 0.98%
3歳 1.67%
4歳 2.43%
5歳 3.52%
6歳 3.08%
7歳 6.77%
8歳 8.29%
9歳 10.24%
10歳以上 12.68%
>> 「犬の心疾患に関する調査 -年齢別心疾患発症率-」 詳細
・ アニコム インターナショナル株式会社
http://www.ani-com.com/company/index.html












