1歳未満の子犬は要注意。異物誤飲の通院割合 約4倍
2007年7月14日 内視鏡の日
アニコム イターナショナル株式会社は、7月14日 内視鏡の日にちなんで「犬の異物誤飲に関する調査」を実施し、集計結果を発表した。
新たにアニコム インターナショナル株式会社が内視鏡医学の発展・普及を願い制定された7月14日(ナ・イシ)内視鏡の日にちなんで、犬の内視鏡検査を行う原因の1つである"異物誤飲"に関して調査を実施。
2001年1月から2007年6月までの"どうぶつ健保"契約頭数 339963頭の犬のデータを基に調査した「犬の異物誤飲に関する調査」を行った。
今回実施された「犬の異物誤飲に関する調査」では、1歳未満と1歳以上の犬に分けて、犬の異物誤飲による通院割合を集計。
集計結果から、1歳未満の子犬 全171564頭の内3896頭が異物誤飲で通院していたことが判明し、1歳未満の子犬全体の2.3%が異物誤飲が原因で通院していた。
また、1歳以上の犬168399頭の異物誤飲による通院頭数は995頭で1歳以上の成犬全体の0.6%。
この結果、1歳未満の子犬と1歳以上の成犬では異物誤飲による通院の割合が約4倍もあり、いろいろな物を口に入れてしまいがちな子犬に対して、周囲の環境や遊び方、おもちゃ選びなどに関して特に注意が必要であることがうかがえる。
そしてもし犬が異物を誤って飲み込んでしまった場合は、なるべく早めに動物病院で受診することで、命に関わる問題への発展を予防することもできる。
[ 犬の異物誤飲に関する調査結果 ]
通院頭数・各年齢ごとの通院割合:
子犬(1歳未満) 3896頭(2.6%)
成犬(1歳以上) 995頭(0.6%)
>> 「犬の異物誤飲に関する調査結果」 詳細
・ アニコム インターナショナル株式会社
http://www.ani-com.com/company/index.html
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