ペットフードに使用されたのはメラミン汚染小麦か
2007年5月8日 ペットフードリコール問題に関する説明会の筆記録を公開
United States Department of Agriculture(USDA/米国農務省)は、U. S. Food and Drug Administration(FDA/米国食品医薬品局)と共に大規模ペットフードリコール問題の焦点となっているメラミンに関するマスコミへの説明会を実施し、その筆記録を公開した。
アメリカ ワシントンD.C.で開催されたマスコミに対する説明会でUSDAとFDAは、3月から始まった米国内での大規模ペットフードリコールの原因とみられている化学物質"メラミン"に関連する現時点での説明を行うと共に、質疑応答を行った。
説明会の中でFDAと共に食品防衛副総監のDr.David Acheson(デイヴィッド・アチソン)は、リコールされたペットフードに含まれる中国から輸入された小麦グルテンやライスプロテイン濃縮物とラベルが貼られた物質が「小麦粉」であったことを発表。
中国にある2つの会社から輸入された袋に貼られた小麦グルテンやライスプロテイン濃縮物と記されたラベルが偽りの表示であり、実際はメラミン及びメラミン関連物質によって汚染された小麦粉が入った袋であったと伝えた。
また、輸入された一部はカナダに輸出され後、魚用の餌の製造に使用され、再度アメリカに輸入されていたことも発表した。
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USDA・FDAによるペットフードリコール問題関連説明会 筆記録 詳細(英語)
・ United States Department of Agriculture (英語) http://www.usda.gov/
・ U. S. Food and Drug Administration (英語) http://www.fda.gov/default.htm












