ペットフード リコール問題に新たな懸念事項が浮上

2007年04月24日

メラミン汚染ライスプロテインが他社にも流通の可能性。

米国上院議員Dick Durbin(ディック・ダービン)とMaria Cantwell(マリア・キャントウェル)が、Wilbur-Ellis Co.(ウイルバー・エリス社)以外の米国他社が輸入していたライスプロテインもメラミンに汚染されている可能性があることを伝えた。

今回、U. S. Food and Drug Administration(FDA/米国食品医薬品局)にペットフード リコール問題に関する検査及び情報開示を要請したのは、米国イリノイ州上院議員Dick Durbin(ディック・ダービン)と米国ワシントン州上院議員Maria Cantwell(マリア・キャントウェル)。

2人は、大規模ペットフード リコールに関連するライスプロテインを輸入した米国会社がWilbur-Ellis Co.(ウイルバー・エリス社)の他にもう1社あることを含む要望を記したFDA宛の手紙を公表した。

2人は、Wilbur-Ellis Co.のライスプロテインリコールに伴い、リコールを実施していない残り2社に対してメラミンに汚染されたライスプロテインが出荷された可能性が高いことから情報の開示。

Wilbur-Ellis Co.(ウイルバー・エリス社)以外にも、メラミンに汚染されている可能性があるライスプロテインを輸入した米国社があることを記すと共に、検査の実施を要請した。

また、各ペットフードに対して小麦グルテンを中心に行われている検査を、ライスプロテインとコーングルテンにも拡大して検査を行うよう求めた。

>> Dick DurbinとMaria CantwellからFDAに宛てた手紙 詳細(英語)


・ Senator Richard J.Durbin (英語) http://www.durbin.senate.gov/index.cfm

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