12歳が共感を呼んだ「捨て犬禁止」張り紙
2007年04月19日
長崎県で4枚の手書き「捨て犬禁止張り紙」が市民の共感を呼んだ。
小学校卒業前に取り組んだ現在中学1年生3人の「捨て犬禁止張り紙」が市民の共感を呼び、学校には活動を褒める電話が寄せられた。
市民の感動を呼んだ張り紙を作成したのは、長崎県 佐世保市立花高小学校を3月に卒業した現在中学1年生3人。
花高小6年の時の級友で、ボランティア学習から自分たちでできる活動を考え、収容先の保健所で多くの犬が殺処分されていることから、捨て犬禁止の張り紙作成に取り組んだ。
そして、完成した4枚の張り紙には「犬の命を捨てないで 人間の身がってにより捨てられた命は保健所へはこびこまれ、かい主が見つからないまま殺されていくのです。もう一度犬の気持ちになり、自分とかさねて考えてみてください」と手書きし、犬の命の大切さを訴えた。
捨て犬禁止の張り紙は同学校内に2枚、地域内のスーパーと駄菓子店に1枚ずつ掲示を依頼。
スーパーのお知らせコーナーに掲示された張り紙が市民の共感を呼び、感動させた。
自発的な取り組みから市民の共感を集めた3人は、機会があればまたしたいと話している。
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