犬の歯科疾患。約半数は「歯周病」

2007年04月18日

4月18日 よい歯の日

アニコム インターナショナル株式会社は、4月18日「よい歯」の日にちなみ、ペットの歯科疾患に関する調査を実施し、結果を発表した。

今回の調査では、アニコム インターナショナル株式会社が提供する"どうぶつ健保"の給付金請求データ2001年1月1日から2006年6月16日の新規契約初年度分を基に、歯科疾患の割合と疾患名別の請求割合を調べた。

そして調査の結果、犬の歯科疾患の請求割合は全体の1.34%。

特に"歯周病"の割合が高く、歯科疾患での請求全体の41.8%が歯周病であった。

歯周病の症状としては強い口臭・歯肉の腫れ・出血などがあげられる他、ひどい場合には歯が抜け落ちてしまうこともある。

歯の表面に付着した歯石の積み重ねによって形成された歯垢が原因である場合が多く、初期段階では歯石・歯垢の除去、症状が進行している場合には外科的な手術が必要になる歯科疾患である。

その他の歯科疾患としては、不正咬合(乳歯遺残)歯過長症が15.8%、口腔内外傷(歯折など含む)が11.28%。

歯科疾患の予防としては、歯石や歯垢の蓄積を防ぐ歯磨きなどの口内ケアが必要である。

[ 歯科疾患名別 請求割合 一覧 ]
歯周病 41.80%
不正咬合(乳歯遺残)歯過長症 15.81%
口腔内外傷(歯折など含む) 11.28%
歯根膿瘍(根尖膿瘍) 4.09%
その他 27.01%

>> 4月18日は「よい歯の日」 ペットの歯周病に気をつけて!! 詳細


・ アニコム インターナショナル株式会社
http://www.ani-com.com/company/index.html

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