人の意識が変える犬の命の行方。3組の写真物語
2007年04月16日
2007年5月17日(木)~20日(日)
「ラストポートレート~この世に生を受けて」 開催 東京 南青山
東京都渋谷区にある"アニマルプラザDog Trainers College"では、児玉小枝さんが撮影した犬たちの写真によるポートレート写真展(肖像写真展)「ラストポートレート~この世に生を受けて」を開催する。
ペットブームによって国内で犬の飼育頭数が増える反面、保健所で毎年何十万頭という犬が処分され続けていること。
日本ドッグトレーナー協会は、その原因のひとつと考えられる捨て犬問題つくりださないように、ドッグトレーナーというしつけのプロを育成することによって人と犬が共存できる社会づくりを目指し活動。
ドッグトレーナーの育成・バックアップやしつけ教室の普及活動、動物病院などへの人材紹介、ドッグトレーニングに関する情報提供、セミナーの開催などを手がけている。
そして新たに、犬の命の大切さを訴える写真展「ラストポートレート~この世に生を受けて」を開催。
3匹の犬たちを撮影した3組のポートレート写真を展示する。
1組目は懇親的な介護を受け、見守られながら天寿を全うとしようとしている家族の愛に包まれた犬の最後の記念写真。
2組目は、飼い主に捨てられ、保護された場所で新しい飼い主も見つからず暗く冷たいガス室の中で最後の時を迎えようとしている犬たちの最期の肖像写真である。
そしてもう1枚、3組目は飼い主に裏切られ、人間に裏切られながらも殺処分寸前で新しい飼い主を見つけ、最期の生きるチャンスを掴み取った犬たちの写真物語。
それぞれの犬たちが辿ったこれまでの時間に違いを与え、飼い主が作り出したそれぞれの犬たちが置かれた現実がそこにある。
サイト内すべての記事の許諾なき編集、転載の一切を禁じます。[著作権について]
スポンサードリンク











