自らが実感したアニマルセラピーの効果研究 開始

2007年04月16日

2007年4月24日(火) アルファケア北甲府介護施設 訪問

特定非営利活動法人 山梨セラピードッグクラブが、アルファケア南甲府介護施設でリハビリ患者へのアニマルセラピー効果の研究を開始した。

山梨セラピードッグクラブは、アニマルセラピーの必要性を訴えると共にセラピードッグを養成し、セラピードッグを必要とする人の心と体のケアに向け、自らの車椅子の生活を通してドッグセラピーの効果を実感した中村 幹さんが設立・理事長を務める特定非営利活動法人(NPO法人)。

中村さんは、愛犬がセラピードッグとして活動に参加することで改めて愛犬の優れている部分を確認することができ、より深い絆を築くことができるセラピードッグの普及を目指す"車いすの訓練士"として活躍している。

そして、2007年4月から新たに自身の車椅子生活を通して実感したアニマルセラピーの効果研究に乗り出した。

アニマルセラピーの効果研究調査では、アルファケア南甲府介護施設のデイサービス利用者男女5人が協力し、通常の歩行訓練を3ヶ月行いながら10メートル歩くのにかかった時間と訓練後の血圧・気分の変化を測定。

3ヶ月の訓練後、7月からは大型犬と一緒に歩いて同様の調査を行い、ドッグセラピーによる効果の有無を調べる。

初回調査は4月5日に行われ、3ヵ月後の犬と一緒に訓練するのを楽しみにする声が聞かれた。

今回の調査では山梨セラピードッグクラブのメンバーがデータを収集・分析し、その結果をもとに論文にまとめ、学会で発表する予定である。

そして、アニマルセラピーの効果が有無だけでなく、調査を通じて犬のすばらしさを広め、セラピー活動の拡大に期待を寄せている。


・ 特定非営利活動法人 山梨セラピードッグクラブ http://www.geocities.jp/chamanosukepd/

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