被災動物を無料診療。被災地にアニマルシェルター

2007年04月12日

2007年4月7日 「アニマルシェルター」 設置 石川県輪島市

社団法人石川県獣医師会は、平成19年(2007年)能登半島地震の被災地となった石川県輪島市に「アニマルシェルター」を設置した。

石川県下で活動する獣医師が加入する"石川県獣医師会"は、狂犬病の予防接種や人と動物の共通感染症に関する知識・予防策の提供、動物愛護の精神及び動物の適正飼養の啓発活動を行い、さまざまな動物の病気予防・診断・治療に携わっている。

そして今回、3月25日(2007年)に石川県能登半島沖の日本海で発生した"平成19年(2007年)能登半島地震"を受けて、石川県獣医師会は緊急理事会にてアニマルシェルター設置を決定。

4月7日(2007年)、被災動物の診療・預かりを無料で行う「アニマルシェルター」が完成した。

新たに設置されたアニマルシェルターには獣医師が常駐し、獣医師による診療と専属の管理人による動物の飼育管理を行うと共に、被災地に近接していることから飼い主が面接や散歩をすることもできる。

これまでにアニマルシェルターでは、地震による恐怖やストレスから円形脱毛症や皮膚炎、下痢、嘔吐などの症状があった犬や猫、約20匹を診察した。

また、飼い主からの預かりがあった犬や猫の他、迷子動物の保護も行っており、保護した迷子動物の詳細は石川県獣医師会のホームページに掲載している。

地震発生から日数が経過すると共に被災者や被災動物のストレスも増加しており、今後、アニマルシェルターでの預かり動物の増加も予想されている。


・ 石川県獣医師会 http://www.ishikawa-vma.org/

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