災害時のペット対策の策定へ。岐阜県が取り組み開始
2007年04月12日
本年度(2007年度)から岐阜県が災害時のペット対策に独自マニュアル策定へ。
岐阜県は、本年度(2007年度)から災害時の役割を明確にするペット対策についての県独自マニュアル策定に向けて取り組みを開始する。
各地で大規模な地震が発生している中、犬や猫などのペットの"コンパニオンアニマル化"が強まっていることから、岐阜県では新たに災害時のトラブル防止に災害時のペット対策マニュアル策定に乗り出す。
災害時のペット対策マニュアル策定に向けた第1歩として、まずは被災した動物の一時預かり場所の確保や被災動物の治療対応、預かり動物の飼育ボランティアなどを担う役割に関するたたき台を作成。
岐阜県内の各市町村や岐阜県獣医師会、県内の動物愛護団体との間で、それぞれが災害時に担う役割を明確にする。
そして、2004年10月に発生した平成16年(2004年)新潟県中越地震の際にペット一時預かりを行った新潟県など、先進県の事例を参考に災害時のペット対策マニュアル策定を進めていく方針である。
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