愛犬への理解度を見極め。訪問活動ボランティア
2007年3月31日 「訪問活動ボランティア登用試験」 実施 神奈川県相模原市
2007年5月13日
「市民公開シンポジウム 人と動物の健康について考える」 開催 東京 白金
特定非営利活動法人ひとと動物のかかわり研究会は、神奈川県にある麻布大学にて「訪問活動ボランティア登用試験」を実施した。
"特定非営利活動ひとと動物のかかわり研究会"は、動物介在医療や福祉、教育の調査・研究を中心に、人材育成や情報提供、人と動物のかかわりに関する普及・啓発事業を行うNPO法人。
広く一般市民を対象に、人と動物関係に対する理解を得ながら事業推進に取り組んでいる。
そして今回NPO法人ひとと動物のかかわり研究会は、高齢者福祉施設や教育現場え活動することのできる犬の適正を見極める「訪問活動ボランティア登用試験」を実施し、20組の犬と飼い主が参加した。
「訪問活動ボランティア登用試験」では、特に飼い主との連携および愛犬への理解度が重視される。
攻撃性など犬の基本的な適正はもちろん、飼い主とのパートナーシップや犬が発するストレスサインを見逃していないか、また犬の行動を強制していないかなど、活動を行う上で想定される場面を再現しながら試験が行われた。
参加した20組のうち合格したのは1組と、条件つき合格が9組。
条件つき合格では、ひとと動物のかかわり研究会の指導を受け、合格したペアは訪問活動の際に訪問先で喜ばれるトリック(芸)を覚えながら市内の各施設で実践を積む。
また、"訪問活動ボランティア登用試験"の開催場所 麻布大学では、今秋、「ヒトと動物の関係に関する教育研究センター」を設立し、更なる発展研究に取り組む予定である。
この他、今回の"訪問活動ボランティア登用試験"を主催したNPO法人ひとと動物のかかわり研究会は来月(2007年5月)に市民公開シンポジウム「人と動物の健康について考える」を、NPO法人ひとと動物のかかわり研究会の前身となる北里大学の薬学部コンベンションホールで開催。
"心と身体のいたみ"や"子供と動物の感性と知性"を演題に、人と動物の健康のかかわりについて考える。











