ペットフード リコールの影響 犬用おやつにも拡大
2007年3月31日
デルモンテ ペットプロダクト社 一部犬用おやつ・犬用ウェットフード リコール開始
米国Del Monte Pet Products(デルモンテ ペットプロダクト社)は、大規模ペットフードリコールとなった原因と見られている中国産小麦グルテンがメラミンを含有していたことを受けて、一部犬用おやつとドッグフードのリコールを発表した。
米国Del Monte Pet Products(デルモンテ ペットプロダクト社)は、メニューフーズ社の大規模ペットフードリコールの原因と見られている中国産小麦グルテンから化学物質のメラミンが検出されたというU. S. Food and Drug Administration(米国食品医薬品局)の発表を受けて、オリジナルブランド"Ol'Roy"の製品を含む犬用おやつ8種類と、犬用ウェットフード4種類、猫用おやつ1種類のリコールを開始。
デルモンテ ペットプロダクト社もメニューフーズ社と同様の中国会社から中国産小麦グルテンを輸入し、同社のオリジナルブランド"Ol&Roy"を含むデルモンテ ペットプロダクト社が販売していたペットフードに中国産小麦グルテンが含まれていたことを発表した。
今回リコールされた犬用おやつは、デルモンテ ペットプロダクト社が販売していたジャーキーなどのペットフードブランド"Jerky Treats"、"Train Beef Sticks"、"Pounce Meaty Morsels"3ブランドと、オリジナルブランド"Ol'Roy"、"Dollar General "、"Happy Tails"の内の一部犬用おやつとウェットフード。
これにより、メニューフーズ社による大規模のペットフードリコールに留まらず、リコールペットフードに使用されていた中国産小麦グルテンと同様の中国産小麦グルテンを使用しているペットフード会社があることから、ペットフード各社のオリジナルブランドなどにも影響が拡大している。












