多すぎる無許可犬・野良犬。収容できず最後の手段へ
2007年03月30日
2007年3月27日 浙江省杭州市 初めての安楽死処分 (中国)
今年(2007年)3月以降、犬の管理を強化している浙江省杭州市で、郊外にある犬の収容所で収容できなくなった犬の安楽死が行われた。
犬の管理強化を開始してから、これまでにペット許可証に登録されていない犬や野良犬など711匹が捕まえられ、浙江省杭州市郊外にある犬の収容所に収容されてきた。
犬の収容所では、犬の引き取りを希望する人には引き渡してはいるものの引き取りを希望する人もなかなか見つからず、多すぎる収容された犬たちの行き場が犬の収容所からもなくなった。
そしてその結果、浙江省杭州市内で睡眠薬を注射した後に薬殺処分する、初めての安楽死処分が行われた。
重苦しい空気の中行われた浙江省杭州市内初めての安楽死処分は、飼い主が1度飼った犬に対して最後まで責任を持って面倒を見ていれば行われることなく、防げたかもしれないことである。
しかし、今後も引き取りを希望する人が現れずに犬の数が増え、犬の収容所で収容できる範囲以上になった場合は、さらに安楽死処分が行われる。
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