雪の下にいる遭難者を救助する"雪崩救助犬" 審査会
2007年03月12日
2007年3月11日 「雪崩救助犬 認定審査会」 開催 北海道札幌市
北海道ボランティアドッグの会は、雪崩によって埋まってしまった遭難者を救助するために訓練された犬、「雪崩救助犬 認定審査会」を開催した。
人間の何万倍もの嗅覚を持つ犬の特性を用い、雪崩に巻き込まれ雪の下に埋もれてしまった遭難者の捜索のために訓練された犬"雪崩救助犬"。
今回開かれた「雪崩救助犬 認定審査会」には16に貴の訓練された犬たちが参加。捜索から発見・告知までの所要時間が測定される。
雪崩救助犬 認定審査会で参加犬たちは合格ラインである"8分"を目指して挑戦、深さ1メートルお湯木の中にいる人を捜した。
今回認定審査会が行われた"雪崩救助犬(雪崩捜索犬・雪崩捜索救助犬)"は、生発見までの時間によって大きく生存率が下がり、緊急性が最重要視される雪に埋没した遭難者の捜索に活躍している犬たちである。
遭難者の有無を確認し、捜索。そして雪崩救助犬は遭難者の臭いに反応し、発見したことに確信をもつと激しく雪を掘り出すと共に、ハンドラーが目視できない場合にも分かるように吠えて告知(アラート)する。
"人が好き"、"遊びが好き"、"好奇心・集中力が旺盛で探索が好き"などの適正があると共に、素早い対応、しっかりとした捜索を安全に行うためにさまざまなスキルを身につけることが必要になるのが雪崩救助犬である。
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