命を大切に。動物に優しく接する心と態度を教える
2007年03月02日
2007年度 「いのちを大切にする心をはぐくむ教室」 開始(予定) 秋田県
秋田県は、新年度(2007年度)から「いのちを大切にする心をはぐくむ教室」という名称の新規事業を展開し、動物とのふれあいから子供たちの命の大切さと優しく接する心・態度を養う。
「いのちを大切にする心をはぐくむ教室」では、動物と直接触れ合うことで、児童らに命の尊さ・大切さや優しく接する心と態度を学んでもらうことを目指す秋田県。
動物愛護管理法に基づく動物愛護推進イン制度を導入すると共に、獣医師や動物愛護関係団体のメンバーらで構成された"動物愛護推進協議会"を設け、推進員に委嘱された県民をバックアップ。
動物愛護に熱意と知識を持つ推進員たちは県北・県南部に10人、県中央部に20人配置され、地域住民や県が計画する県内8ヶ所のしつけ方教室では、推進員が動物とのふれあい方をアドバイスする。
また、20校以上で開かれる「いのちを大切にする心をはぐくむ教室」では、動物管理センターに収容され、再訓練された犬たちとのふれあいの場を設ける。
そして、県民に動物の正しい飼い方を広めるため"しつけ方教室"を開くと共に、狂犬病予防や危害防止対策をまとめたパンフレットを作成。
事業予算に110万円余りを当て、動物と人が共に幸せに暮らせる地域に向けて県民の心と知識を養ってもらえるよう、動物との安全なふれあいを啓発していく。
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