絵手紙の楽しさと介助犬の大切さを伝える
2007年02月27日
2007年2月25日 「介助犬たんぽぽとほのぼの絵手紙」 開催 徳島県
徳島県で補助犬無償貸与制度に選ばれ、四国初の介助犬"たんぽぽ号"と共に暮らす色鉛筆画家川上和彦さんが、美術講座「介助犬たんぽぽとほのぼの絵手紙」を開催した。
今回、3歳7ヶ月のラブラドール(メス)のたんぽぽ号と共に講師として参加した川上和彦さん。
講座を通して"地域の人々に絵手紙の楽しさを伝えたい。"そして、介助犬への正しい理解を広めたいという思いから今回、講座の講師を引き受けた。
"色鉛筆画は自分自身を表現できる生きている証"と話す川上さんは、多発性硬化症という難病と闘い、介助犬たんぽぽ号と共に車いすで暮らしながら、色鉛筆を駆使した50点以上の絵手紙を描いている。
そして、車イスで色鉛筆画を描く際に色鉛筆を床に落としてしまい、拾うことも困難な場合はたんぽぽが拾い、支え合いながら介助犬との生活を送っている。
講座では絵の描き方を教え、絵手紙の楽しさを伝えると共に、たんぽぽにさまざまな指示を与え、介助犬としての普段の仕事ぶりを披露。介助犬への理解を広め、支援を訴えた。
また、今後も体調がよければ講座を続け、絵手紙の楽しさと介助犬への理解を広めていく。
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