高知県とJKCが被災者捜索に災害救助犬の出動協定
2007年02月27日
2007年2月26日 災害救助犬の出動協定を結ぶ。
社団法人 ジャパンケンネルクラブ(JKC)は、災害時など高知県から依頼があった際にJKCが認定する災害救助犬が被災者の捜索にあたる出動協定を結んだ。
全国の都道府県で5例目となる社団法人 ジャパンケンネルクラブの災害救助犬 出動協定が、高知県と結ばれた。
人間の100万倍もの嗅覚を持つ犬の特質を用い、災害救助犬は自衛隊・消防関係者を隊長に救助犬3頭と指導員3人のチームで被災者捜索にあたり、生き埋めになった被災者を探し出す。
そして今回高知県では、一人でも多くの被災者を救うためには、被災者の特定が大切と判断し、迅速な捜索活動を行うため、ジャパンケンネルクラブとの救助犬の出動協定を結ぶことを決めた。
今後は、地震などの災害時には高知県がジャパンケンネルクラブに災害救助犬の出動要請を連絡し、県が運送費などを負担し、指定した災害現場で被災者の捜索・救助にあたる。
調印式当日には、県内唯一の災害救助犬としての認定を受けいるゴールデンレトリバー(メス)の救助犬マリアも同席。
協定書への調印も終わり、無事に災害救助犬の出動協定が結ばれた。
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