卒業生らと共に卒業する"実習犬"たち
2007年02月22日
2007年2月21日
岡山理科大専門学校 「卒業パーティー」 開催 岡山県岡山市
卒業する学生らと共に訓練や競技会に出場してきた実習犬12匹が、卒業生らと共に卒業の日を迎え、卒業パーティーが開かれた。
今回実習犬たちのための卒業パーティーが開かれたのは、人と犬との良い関係づくりのプロフェッショナルを育成することを掲げる岡山理科大専門学校 ペットビジネス学科のコンパニオン・ドッグコース。
学生たちの入学に合わせて生後約6ヶ月の子犬を迎え、学生らは実習犬と共に学内生活を送りながら犬の訓練法を学ぶコースである。
その中の2005年度に入学した学生らと共に学内生活を送ってきた12匹の実習犬たちが、学生らの卒業と共に卒業の時を迎えた。
12匹の犬たちは、これまでの実習犬として過ごした2年間の役目を終え、今後は共に学内生活を送ってきたパートナーである卒業生らに引き取られ、新たな生活が始まる。
そして、ラブラドールレトリバーなど、実習犬を務めた犬たちへの感謝の気持ちを込めて開かれた卒業パーティーでは、1匹ずつ名前が呼ばれ、圓堂稔校長に写真付きの"卒業証書"を首にかけてもらった。
入学当初は指示を聞かないこともあり悩むこともあった卒業生と実習犬の関係も、2年間の生活を共にした今では、気持ちが通じ、共に支えあう大切なパートナーになり、これからまた新たな生活を共に始める。
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