約3割は皮膚病。増加する犬のアレルギー性皮膚炎
「犬の皮膚病の原因」に関する調査結果発表
2月20日"アレルギーの日"(2月17日~2月23日 アレルギー週間)に向けて、アニコム インターナショナル株式会社は、犬の皮膚病に関する調査を実施。調査結果を発表した。
日本でアレルギーに反応する抗体の1種であるIgE抗体が発見された日にちなんで、"アレルギーの日"と呼ばれ、その前後1週間、全国で10の日本アレルギー協会支部でえアレルギー啓発活動が行われている"アレルギー週間"。
アニコム インターナショナル株式会社では「犬の皮膚病」に関する調査を実施し、人の間だけでなく、多くの犬たちの間でアレルギー性皮膚炎が増加傾向にあることが明らかとなった。
どうぶつ健保に加入する犬を対象に行われた今回の調査では、犬の約3割が皮膚病のため通院していることが判明。
細菌性皮膚炎などの細菌・寄生虫・真菌などによる皮膚炎が多いものの、アレルギー性皮膚炎だけで36%を上回り、特に子犬などの若い犬に発症しやすいアトピー性皮膚炎が大きな割合を占める結果となった。
アレルギー性皮膚炎は食物性とアトピー性などに分類され、中でもアトピー性は遺伝的要因があることに加え、原因が特定し難いことが特徴。
強い痒みがあり、舐めたり咬んだりすることによってさらに症状が悪化するケースが多い。
アレルギー性皮膚炎の予防やケアとしては日々の食事や生活環境の改善・配慮などがあげられ、アレルギー週間を通して人と同様に日々の食事や生活環境に配慮することが、これからのアレルギー性皮膚炎増加に歯止めをかけ、アレルギーで悩む飼い主や犬を減らすきっかけとなる。
[ 犬の皮膚病の原因 一覧 ]
1. 細菌感染症 38.4% (膿皮症、爪周囲炎など)
2. アレルギー性皮膚炎 36.4% (アトピー性、食物性など)
3. 外部寄生虫感染症 16.1% (ダニ、ノミ、シラミなど)
4. 真菌感染症 9.1% (マラセチア症、皮膚糸状菌症など)
>> 「2/17~2/23はアレルギー週間 犬でも増加 アレルギー性皮膚炎」 詳細
・ アニコム インターナショナル株式会社
http://www.ani-com.com/company/index.html











