犬と飼い主を悩ませる"ペットのがん"について学ぶ
2007年02月19日
2007年3月3日(土)
「ペットのがん -診断・治療から看取りまで-」 開催 埼玉県さいたま市
日本獣医臨床病理学会は、日本獣医臨床病理学会2007年大会と共に市民公開講座「ペットのがん -診断・治療から看取りまで-」を埼玉県さいたま市の大宮ソニックシティで開催する。
延びる犬の寿命、そして増える"ペットのがん"。
医療の発展、食事や環境の変化などから、一昔前に比べて飛躍的に延びているペットの寿命。
しかし、その裏側ではペットの病気が増加の一途をたどり、人と同様に糖尿病や心不全などの生活習慣病などが増え続けている。そして、今では"ペットのガン"が犬の死亡原因トップになっているのである。
このことを受けて日本獣医臨床病理学会は、200名が参加することができる市民公開講座「ペットのがん -診断・治療から看取りまで-」を開催。
一般的な腫瘍との違いや早期発見に必要なこと、そして、どのようなことに注意する必要があるのか。そして、ペットのがんの診断にはどのような検査があるのかなど、"一体「がん」とは何なのか"ペットのがんに関する疑問に答える。
セミナーでは、現在ペットのがん治療で最もスタンダードな外科手術や抗がん剤治療、放射線治療などさまざまな治療法を紹介。
ペットのがん治療法について話すと共に、末期がんの動物との生活や、ターミナル期を迎えたペットたちの苦痛を緩和し、精神的に支えながらより良く活きるためのケア(ターミナルケア)などについての疑問に答えながら、ペットのがんに関するさまざまな疑問を解決する。
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