動物病院が注目。犬の針治療などの"東洋医学"

2007年02月06日

犬・猫の針治療などの"東洋医学"を用いて治療する動物病院が増加傾向。

漢方薬やハーブ、針治療など多岐に渡る"東洋医学"を用いて、病気などで苦しむ犬を治療する動物病院が増加し、注目を集めている。

"効果的な治療を求めて行き着いた犬の治療法。"

日本では10年ほど前から注目され始め、ペットの針治療先進国であるアメリカでは、多くの動物病院が取り入れている"東洋医学"。

犬や猫の存在が"ペット"よりも"家族の一員"として考えられることが増え、多くの飼い主からの注目を集めている治療法である。

特に、通常の投薬や手術などを用いる西洋医学で効果がみられない場合にも効果がでることがあり、椎間板ヘルニアなどの病気でも、発症からすぐに針治療を始めると治るケースも多くみられる。

また、末期ガンの場合でも針治療と併用して漢方薬やハーブなどを用いることで、苦痛を和らげることができるケースもある。

犬の針治療では、針を刺す位置は人と同じで"滞った気の流れ"を正常に戻すことで治療効果が表れる。

針治療や漢方薬、ハーブなどを用いることで、西洋医学では補いきれないところは東洋医学が補う。そして、東洋医学では補いきれないところを西洋医学が補うことで治療効果は上がるという考えが獣医の間でも広がりつつある。

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