盲導犬の普及に向けて。「盲導犬ふれあい教室」
2007年02月03日
2月2日 「盲導犬ふれあい教室」 開催 高知県高知市
高知県盲導犬協会は、より多くの人に"盲導犬"の役割を知ってもらうため、「盲導犬ふれあい教室」をイオン高知ショッピングセンターで開催し、家族連れなど多くの人が集まった。
"県内の盲導犬数は9匹の高知県。"
3508人の視覚障害手帳を持っているといわれる高知県で、現在働いている盲導犬は9匹。
高知県では、盲導犬と暮らすためには高知県を離れ、盲導犬と1ヶ月間特別な共同訓練が必要なことから、盲導犬の導入がなかなか進んでいない。
また、平成15年10月に「身体障害者補助犬法」が施行されてからも、タクシーの乗車や喫茶店などでの入店拒否などもあった。
このことを受け、高知県盲導犬協会ではより多くの人に盲導犬の役割を知ってもらおうと、関西盲導犬協会から盲導犬3匹と訓練士3人が開催地に訪れ、どのような犬が盲導犬になっているのかや、実際に訓練中の盲導犬を使って、訓練の様子を披露。
そして、盲導犬は信号が分からないため、他の人が歩く音や車の音などを頼りに判断していることを説明し、盲導犬や白いつえを持っている人をみかけたときには声をかけてほしいと呼びかけた。
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