人気高まり売り上げ伸びるペット保険 アメリカ

2007年01月26日

アメリカ国内でペットのために使われた金額の総額は"$38.4billion"。

徐々に広がりを見せているペット用の保険サービスが少しずつその力をみせはじめてている。

ペットが怪我や病気をした際など、動物病院での診察・治療を受けた場合に診察費や手術費の一部を支払ってくれる"ペット保険"。

近年、加入者も増えはじめペット保険サービスが多くなり、ペット保険の売り上げが2006年も増加傾向にある。

2004年のペット保険でも売り上げは$129 millionあり、その後2005年にかけてもペット保険は増加傾向が見られ、前年比約25%の増加、$160 millionを記録。

2006年には、約$38.4billionもの金額が飼い主によって犬たちのために使われ、そのうちの約$9.4billionが動物病院でのケア代に使われたとみられている。

しかしアメリカ国内では全体の約63%が犬・猫を飼っているものの、ペット保険の加入率は犬で約3%、猫の場合は全体の約1%未満という結果もある。

現在では、ペット保険サービスを提供する企業も増え、各企業共にさまざまな種類のペット保険が用意。

一般的な価格帯は$20~$30ほどだが、それぞれのペット保険によって対応可能な病気やワクチンによってパッケージ金額や保険金額も異なり、提供する会社ごとに対応している動物病院も違う。

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