犬の高齢化時代到来。約半数が7歳以上の高齢犬
2007年01月25日
第13回(平成18年度) 全国犬猫飼育率調査結果 発表 ペットフード工業会
67のペットフードメーカーなどによって組織されているペトフード工業会が行う、「第13回(平成18年度) 全国犬猫飼育率調査」の結果がまとまり、発表された。
全国の飼育率は、
「 犬 : 19.2%(昨年度:19.4%) 猫 : 14.7%(昨年度:14.9%) 」
ペットフード工業会が発表した調査の結果、全国での飼育頭数は犬:1208万9千頭と猫:1245万7千頭で、合計2454万6千頭であった。
そして調査の結果、純粋犬で4割と雑種犬の6割が7歳以上の高齢犬であることが判明し、全体の約7歳以上が高齢犬であることが分かった。
また、継続して室内飼いの傾向は進んでおり、純粋犬の約8割と純粋猫の約9割が室内飼い。犬・猫にたいして癒しを求める傾向が強く、動物が好きという理由とともに「癒される」「和む」との答えが約6割の飼い主から得られた。
ペットの飼育意向は若年層の間で広がりを見せており、10代~20代の約4割が"飼ってみたい"と応えている。そしてその一方で、団塊の世代でも犬・猫の飼育意向は高まっている。
その他、犬・猫の食事としてドッグフードを使用している飼い主は8割、キャットフードでは7割おり、"栄養バランスがいいと思う"という理由が多くみられ、"健康によいと思うから"という回答が2番。
ドッグフードやキャットフードに関しても、"健康管理"という観点からペットフードを重視する傾向があり、犬や猫の健康を気にしている飼い主は全体の約9割以上にのぼり、犬・猫の健康志向が上昇している。
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