犬との移動に、より厳しく高い基準の新条例施行 EU
2007年01月23日
EU Animal Welfare 犬などの動物との移動に関する新条例施行。
より厳しく、よりハイスタンダードな新条例。EU圏内でペットを車に乗せて移動させることに関する新しい条例が施行された。
新しい条例の施行により、EUでは移動中の動物に過度なストレスや傷害が加わることがないようにすることを前提に制定。
移動に利用する車の装備や補助器具やペットの移動環境について、より厳しく、高い基準に設定されている。
8時間以上の長距離を移動する際には、車の装備が適切か許可が必要になると共に、ペットの移動状況を把握し、休憩時間や移動の取り締まりを強化するための衛星ナビゲーションの搭載が必要。
車内の微気候を調整する新しい装置も必要。移動中のペットに必要な飲料水の確保に関する内容も盛り込まれた。
また、子犬や出産が1週間以内の妊婦犬の移動が禁止され、ペットの移動に関わる全ての人が移動中のペットに対しての責任を追う。
運転手と共に付き添う人には必修のトレーニングが設けられる他、2008年からはペットのケアに関する資格の取得が必要になる。
そして、車の装備不備などは条例違反になるなど、他にも、ペットが車を降りて休憩できる場所が必要になるなどのさまざまな規則が新たに盛り込まれるかたちとなった。
サイト内すべての記事の許諾なき編集、転載の一切を禁じます。[著作権について]
スポンサードリンク











