スコットランドで有名なテリア犬ボビーの物語 陽春公開
2007年01月22日
2007年陽春 「ユアン少年と小さな英雄」 シャンテ・シネにて全国順次ロードショー
地元スコットランドやヨーロッパ、アメリカで多くの人々に愛されたテリア犬ボビーの物語を極力、実話にもとづいて描かれた「ユアン少年と小さな英雄」が陽春からシャンテ・シネにて全国順次公開されることが決まった。
130年前に実在していた犬、"グレイフライアーズ・ボビー"。
各国にそれぞれの忠犬物語があるように、ボビーはスコットランドで最も有名な忠犬である。
19世紀に飼い主を亡くしたテリア犬ボビーが、主人の死後14年間に割ったってその墓を守りつづけ、スコットランドの首都であるエディンバラにはボビー増も建てられているほどで、教科書にも掲載されている有名な犬だ。
今回ボビー役に抜擢されたドッグ・トレーナーの飼い犬であるウエスト・ハイランド・テリアのボビーは、もともとは普通の家族犬。それから2年間のトレーニングを積み、映画に出演するにいたった。
短期間で映画に出演し、演技をこなすボビーの背景には、ボビーのトレーニングに"犬が自発的に考えることを重視"した、自発的・機能的なトレーニング法を適用したことがあげられる。
飼い主であるドッグトレーナーは、犬に何かを教え込む際には犬の上にたって教え込むのではなく、犬に自身に"何かを学んでいる"という意識を持たせることが重要と語る。
スコットランドの緑豊かな自然を背景に、撮影された映画「ユアン少年と小さな英雄」。
限りなく実話にもとづいた、スコットランドの"古き良き時代"の中に生きる主人への忠誠心にあふれた19世紀から現在まで語り継がれるテリア犬ボビーの物語である。
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