犬・猫等30種200匹の動物が暮らす駐在所
2007年01月18日
神奈川県 茅ケ崎署西久保駐在所(茅ケ崎市西久保)
この駐在所には、約30種200の動物たちが暮らしている。
1度捨てられた動物たちを保護し、世話をしている駐在所が神奈川県にある。
「引き取り手がない動物を放っておけない」
茅ケ崎署西久保駐在所(茅ケ崎市西久保)に勤務する巡査部長の朝比奈和憲さんは、引き取り手がない動物たちを保護し、世話している。
駐在所には、犬5匹と猫が9匹、ウサギやハムスター、インコ、カメ、ヘビ、魚など、計30種類、約200以上の動物たちが暮らしている。
そして最近、駐在所に新しい仲間が入った。
シーズー犬のロッキー(オス)十数歳。
ロッキーは駐在所近くの老夫婦に飼われていたが、飼い主の男性が亡くなったことから奥さんだでは世話することができず里親を探したものの、老齢のため里親が見つからなかった。
そこで、朝比奈さんが引き取ることになり、駐在所での暮らしが始まった。
窓から以前の家の方を見ながら悲しそうに鳴くロッキー。
飼い主の男性が毎朝4時頃に散歩をしていたことから、毎日同じ時刻になると吠えて朝比奈さんを起こす。そして、寂しさから2回脱走し、元の自宅があった場所に戻っていたこともある。
「可愛いというだけで飼うのではなく、飼うからには最後まで責任を持って面倒を見て欲しい。」
1度捨てられた駐在所で暮らす動物たち。捨てられたことがあるだけに、寂しがり屋の動物が多いという。
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