愛犬たちの楽園 「ピタワン」で第2の人生を送る
絵本仕立ての愛犬たちの楽園。
犬たちが人間のように暮らす犬の国「ピタワン」の"入国"に既に多くの予約が寄せられている。
ピタワン。そこは、 "亡き愛犬が暮らす 「天国」"
入国する犬たちは全て写真をもとに粘土で立体化され、細部にまでこだわって具現化され、愛犬たちが住む楽園の島を絵本仕立ての小さな物語になった。
そして、全て実在する犬たちが暮らす島「ピタワン」をインターネットサイトで紹介している。
2本足で服を着て歩き、仕事や家をもち、言葉を喋りながら陽気に暮らす犬たち。
1度は失った愛犬も、犬の楽園で第2の犬生を楽しく陽気に過ごす。
画家 松井雄功さんは、自身のペットロス経験をきっかけに亡くなった愛犬ルーシーの生きる犬の世界、犬の楽園「ピタワン」を誕生させた。
犬の楽園「ピタワン」は、松井さんの愛犬ルーシーのお墓参りで知り合った人などをきっかけに、人から人へと広まり、飼い主たちから亡くした愛犬の「ピタワン」への入国希望が増え、現在、入国まで数ヶ月待ちの状態が続いている。
「ピタワン」への入国前には、飼い主から"住みたい町"や"希望の仕事"などと、愛犬の特徴や性格、人間の言葉でしゃべる場合の口調などを聞き、何度も話し合いを重ねて愛犬の"第2の人生"を決定。
入国料は5万円で、入国後、依頼者に入国書とピタワンで元気に暮らす愛犬の絵画が送られ、1年後には、愛犬からの絵葉書が届く。
それぞれの環境や個性に合わせた仕事に就き家に住む。そして服を着て、言葉を喋り、2本足で歩きながら人と同じように、陽気に暮らす愛犬たちはみんなピタワンで活躍。
また、亡くなった愛犬たちだけでなく、存命している犬たちは2つの世界を行き来しながら生活。
そして、入国者が増え続けるピタワンでは、"今も愛犬は楽しく暮らしている"その姿を胸に、ずっと生き続ける愛犬の思いを預かっている。











