愛犬と一緒に"ペットの初詣" 長寿と健康を祈願
2007年01月13日
人とほぼ同様の儀式が受けられる"ペットの初詣"の儀式に約70組の飼い主とペットが参加。
創建500年余り経つ市谷亀岡八幡宮では、人と同様の儀式を執り行う"ペットの初詣"に多くの人が集まり、既に予約がいっぱいになっている。
数年前から同神宮で始まった"ペットの初詣"。
東京都新宿区市谷八幡町にある、市谷亀岡八幡宮では、ペットブームや核家族化の進行などから、"ペットは家族の一員"という人が増えたことを受けて、99年からペット用のお守りを発売。
ペット護符 や、アルバム型お守り、ストラップ型お守りなどが頒布されている。また、バンダナやホルダータイプのペット用お守りもあったが、現在はデザイン変更中。授与の再開が決まり次第ホームページに掲載される。
また、ペットの飼い主から、「お守りだけではなく、ペットと一緒に初詣がしたい」という多くの声が寄せられたことから"ペットの初詣"が開始された。
もともと神社では人間も動物もそれぞれ一つの生き物として考えらえれており、区別されていなかったことから、同神宮の"ペットの初詣"では人と同様の儀式が行われている。
儀式の当日には、振袖や紋付袴を身にまとった犬や、猫、うさぎなど様々なペットたちが集まり、儀式は開始。
手水、茅の輪くぐりに始まり、お祓い、祝詞の奏上、1組ずつ順番に社殿の前まで行って玉ぐしを奉奠し、宮司さんにお清めしてもらい神事は終わり。
その後、ペットの名前が入ったお札を頂戴し、約1時間の儀式が終了する。
1月8日(祝)に今年第1回目が行われ、1月13、14日にも行われる予定で、約120組のペットたちが参拝する予定である。
すでにペットの初詣の儀式へは予約がいっぱいだが、ペット同伴でのお参りは自由のため、平日にも愛犬と一緒にゆっくりと初詣することができる。
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