国内狂犬病ワクチン製造元 化血研が前倒し出荷
2007年01月11日
1月中に狂犬病ワクチンを前倒し出荷。
在庫が急減する狂犬病ワクチン。国内で狂犬病ワクチンを製造する唯一の製造元、財団法人化学及血清療法研究所(熊本市)が出荷予定を早めて今月中に新たなワクチンを出荷することを決めた。
倍増する狂犬病ワクチンの使用量。
狂犬病ワクチンを唯一国内で製造する財団法人化学及血清療法研究所(熊本市)。
通常は毎月2000~3000本程度だったのが、昨年の11月以降6000本前後に急増し、全国的にも狂犬病のワクチンが急減していた。
このことを受けて財団法人化学及血清療法研究所(熊本市)では、2月に出荷予定であった狂犬病ワクチンを、1月に前倒して出荷することを決定。
約1万7000本の狂犬病ワクチンを追加出荷する。
現在、厚生労働省は狂犬病のワクチン接種に関して、国内で犬に噛まれた場合は狂犬病に感染する可能性は極めて低いため、緊急度の高くない人は摂取を控えるよう呼びかけている。
また、海外に数日観光する程度なら予防でワクチンを接種する必要はないとしている。
サイト内すべての記事の許諾なき編集、転載の一切を禁じます。[著作権について]
スポンサードリンク











