犬・猫の引き取りを有料化 鳥取
2007年01月09日
2007年度 犬・猫の引き取り有料化 開始
犬や猫の安易な引き取りを防止するため、犬や猫の引き取りを有料化する方針を鳥取県が決めた。
昨年度の引き取り件数l;
犬466匹(97年対比 -1089匹) 猫2783匹(97年対比 +857匹)
このうち、犬148匹と猫19匹が無料譲渡もしくは飼い主のもとへと帰っていった。
鳥取県は、犬や猫を所有している責任の明確化によって飼い主の自覚を促すと共に、安易な犬・猫の引き取りを防止するため、犬や猫の引き取りを有料化する方針を決定。
避妊や去勢など繁殖制限をしなかった飼い主に対して経費負担を求める。
さらに同県では、成育期間に応じて引き取り料をわけ、手数料徴収条例の改正案を2月にも県議会に提案する予定。
現在、県民の意見を募集しており、提案する手数料は生後90日未満が400円、生後91日以上は2000円で、手数料は犬・猫のワクチン代やフード代に当てられる。
ただし、飼い主不明の場合は従来通り無料で引き取る。
現在、すでに全国で23都道府県が犬・猫の引き取り有料化を実施されており、さらなるモラルの向上を目指す。
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