狂犬病予防を怠り、犬没収。
2006年12月29日
大阪弁護士会の元女性弁護士(71)が狂犬病予防法違反。
狂犬病予防法違反などの罪で奈良区検は、自宅で20頭の犬を飼っていた元弁護士の女性を略式起訴する方針を固めた。
自宅の庭で放し飼いの20頭と放置された汚物。
飼われていた犬の大半は体長約60~70cmの雑種犬で、飼い犬に狂犬病の予防接種を受けさせなかった疑いがある。
「犬にかまれた」や「悪臭がひどい」
2001年7月頃から、奈良市保健所には近所の住民より苦情が寄せられていたが、女性は指導に応じなかった。
そのため、今年1月に県警に告発。県警は奈良地検に書類送検し、狂犬病予防法違反(予防注射の未実施、無登録)などの罪で略式起訴の方針が決まった。
そして今回、略式起訴が決まったことから、罰金20万円と所有権放棄に応じなかった3頭の犬たちの没収を請求する。
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