日本で始めてホワイトシェパードの警察犬が誕生
2006年12月29日
12月26日 嘱託警察犬の委嘱式 開催 福井県
数多くの競技会で優秀な成績を収めたホワイトシェパードのメリー(愛称)が"鼻の捜査官"としておそらく日本で始めてとなるホワイトシェパード警察犬が誕生した。
毛色が白いジャーマンシェパード。
日本ではまだあまり見かけることがない珍しいホワイトシェパードは、2003年1月1日にFCI暫定公認犬種として公認され、同年4月からはJKCでホワイトスイスシェパードドッグとして扱われている犬種である。
これまで、本格的な警察犬を目指し、数多くの競技会で収めてきたホワイトシェパードの「キャンディ・オブ・タカハシ・JP号」(愛称・メリー)。
今回行われた嘱託警察犬の委嘱式で、正式に委嘱を受けることとなった。
警察犬としても一般的なジャーマンシェパードに比べ、"ホワイトシェパード"という犬種の違いによる壁を感じていたメリーの飼い主である柳さん。
しかし、メリーの優秀さの証に、目指していた警察犬の委嘱にたどりついた。
おそらく日本では始めてであるホワイトシェパードの警察犬誕生に、これから警察犬としての経験を積んでいくメリーの活躍に期待が寄せられている。
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