モンキードッグ誕生。静岡県第一号は愛犬ネロ
2006年12月27日
静岡県初の試み。 モンキードッグ 第一号はネロ。
吠えて、追いかける。サルから農作物を守る"モンキードッグ"の静岡県第一号が誕生した。
サルやイノシシによる農作物の被害防止の取り組み開始。
農林総務課による調べでは、有害鳥獣による静岡県静岡市の昨年の農作物被害総額は約1億2千万円。主に柿やお茶、椎茸が狙われる。
長野県でも同様に、野生のニホンザルによる農作物の被害対策として、すでに数頭の犬たちが認定されている"モンキードッグ"。
訓練されたモンキードッグは、サルを発見すると、追い払い、サルがまた人里に寄り付かないようにさせる。
もともと、熊を追い払うベアドッグをモデルにして誕生したモンキードッグ。今回、静岡県第一号となるモンキードッグが誕生した、認証式が行われた。
静岡県第一号のモンキードッグに認証されたのは、2ヶ月の訓練を終えたネロ。
静岡市が訓練費用の8割を補助しており、今後、効果が見られるようであれば年間数頭ずつ育成予定。
認証プレートを首に付けたネロの今後の活躍に注目が集まる。
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