映画に出演した犬 北海道犬のゴン太に子犬が嫁入り
2006年12月26日
1999年に公開された「こむぎいろの天使~すがれ追い~」に出演した北海道犬 ゴン太。
長野県 伊那市小沢の小坂樫男市長と共に暮らす北海道犬のゴン太に、メスの子犬が嫁入りした。
「こむぎいろの天使~すがれ追い~」
インド国際児童映画際でシルバーエレファント賞を受賞した今作品。
信州伊那谷の雄大な自然を舞台に、この地方で「すがれ」と呼ばれる地面の中に巣を作って生活する地バチの巣を見つけるために野山をかけまわる"すがれ追い"をする子供達の成長をを描いた映画。
その中で、主役の子供達の愛犬として育てられる、捨て犬の"カメオ"役で出演したのが、北海道犬のゴン太(オス)である。
映画に出演後、長野県 伊那市小沢の市長と共に暮らし、現在9歳のゴン太。
今回嫁入りした子犬(メス)は、「こむぎいろの天使~すがれ追い~」の映画監督、後藤俊夫監督(上伊那郡飯島町)が、北海道の社団法人天然記念物北海道犬保存会から譲り受けた子犬で生後40日である。
市長は、熊やサル対策として、子供たちの安全確保に貢献する犬たち、北海道犬が活躍できないか考え中であり、監督は伊那谷に北海道犬を増やす夢を持っている。
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