犬の高齢化 "老犬の世話や介護情報"を求める飼い主
2006年12月23日
老犬との暮らしに関する意識調査 実施 ベネッセ 「いぬのきもち」編集室
株式会社ベネッセコーポレーションは、犬の老後の課題を探すため、老犬との暮らしに関するアンケートを実施・結果を発表した。
「老犬の世話や介護に関する情報の不足。」
国内No.1のシェアを誇る、「いぬのきもち」を発行する株式会社ベネッセコーポレーション。
人よりも高齢化が進んでいるといわれる日本の犬に対して、犬の老後に関する今後の課題を探す意識調査を開始。
7歳以上の犬を飼っている飼い主を対象にインターネット調査を行った結果を発表した。
調査結果によると、愛犬が寝ている時間や口臭が増えることや、歩くのが遅くなるなど、アンケートに答えた飼い主の75.5%が愛犬に老化現象が見られると回答。
老犬の世話で特に困っていることでは、"高齢の犬の世話や介護に関する情報が少ない"が22.1%となり、子犬に関する情報は豊富に見られる中、高齢の犬に関する情報が不足している。
若い頃とは違い、高齢となった犬の身体や精神的状況にあわせたシニア期の犬の飼い方・暮らし方や、介護や世話の仕方などの情報が今後の課題とみられている。
また、愛犬をなくした後に身体的な不調があった飼い主が45.1%。
愛犬を亡くした後の後悔を軽減するためにも早めの介護・シニア期に対応したケアが必要であり、そのための情報が欠かせない。
今後さらに加速していく犬の高齢化に伴い、増える老犬との暮らしや世話・介護に関する情報を求める声。
高齢の犬の飼い主の立場に立った、愛犬との暮らし方・世話の仕方に関する情報が求められている。
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