ニュースの後にも続く捨て犬。崖っぷち予備軍たち
2006年12月19日
11月22日 11時間にわたって救出された1匹の犬。
徳島県動物愛護管理センターで保護された通称「崖っぷち犬」。しかし、その後も同じ場所に子犬たちが捨てられている。
"崖っぷち犬"が救出される6日前にも姉妹らしき犬が救出されていた現場近くの公園には、多くの捨て犬たちがいる。
公園を訪れた人がエサをあげることで、集まる捨て犬たち。同じ崖の上にいる、「崖っぷち犬」の予備軍である。
多いときには10匹前後の犬たちが集まっており、22日以降、徳島保健所が行った公園周辺のパトロールで、すでに計15匹の捨て犬を保護。
全てダンボールに入れて捨てられた子犬だった。
保護された犬のうち、引き取られる犬たちは1割にも満たない。
保健所や管理センターに飼い主から持ち込まれた犬たちは早ければ7日で処分されている。
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